夢をメモするからユメモ。秩序も筋道もないユメモ。
「黒ビール」
印象に残ったのは「ビール」、「黒」である。
最初から最後までビールが登場する。
自分だけでなく、周囲もみんなビールを手にしている。
キーワード検索。
「ビール」…“ココロに抑えている感情を示します。我慢していたり抑制していることがあるのかもしれません。何かの力を借りてストレスや満たされない思いを解消したいと思っていたり、自由に楽しく過ごしたいと思っているのかも”
…_| ̄|○ストレス…。
何だろう、わからない。
夢よ、もっとわかりやすく教えてくれ。
キーワード検索。
「黒」…“黒は何か不吉なことを暗示するでしょう。困難、苦しみなど不運に見舞われる恐れがあります。しかし、黒は苦しみを乗り越える強いパワーがあるしるし。悲観的になるのは禁物です。また、あなたが受けた夢のイメージや黒い対象物によってさまざまな意味合いを持ちます”
…_| ̄|○不吉…。
「黒い対象物」について考えてみようと思う。
この夢ではビールと、神経系医院である。
ビールは、私の持っているものだけが黒い。
自分には困難、苦しみがあると考えているのだろうか。
だとすれば、多分それは自分の性格であったり、病気のことであろう。
一緒にいる友人は、現実でも付き合いがあり、竹を割ったような性格の人である。
仲間のムードメーカーであり、そのカラカラとした性格は、私の憧れるところである。
そして登場したタレントもまた、周囲を笑わせ、空気を明るくすることのできる人である(と、私は思っている)。
それは彼の才能であり、やはり私はそのような性格に憧れる。
一方私には、そのような才はなく、自分は世渡り下手で人付き合いも悪い、人を楽しませるということなど到底できる器ではないというコンプレックスがある。
それが、他の人にあって私にない「苦しみ」と考えているのかもしれない。
もう一人の人物には特に憧れなどはなく、むしろ自分と似たような性格だと思っているが、それでも何とか最低限世の中を渡っていくだけの才はあると思うので、そこだけが羨ましい。
神経系の医院についてだが、実は私は神経と精神の区別がよくついていない。
全くごっちゃにしているというわけではないが、「○○神経症」などという、いわゆる心の病気があるような気がするし、友人(と言っていいのだろうか)が、精神科と神経科に通っているので、余計にだと思う。
その友人は、全く別の病気で、二つの科にかかっているのだが、「辛い」と一言で言われても、私にはどちらの症状で辛いのか判断できないので、このような認識になってしまった。
そういう認識である医院だが、この医院が「黒」のイメージを持っているということは、そこに「困難」があると考えているのだろう。
私は病気と付き合っているのが辛いのかもしれない。
しかし、夢の中で悲観的になったり、この医院を特別視していないことから、自分の病気は治るものだと考えていると思われる。
困難を乗り越えたい気持ち、負けたくない気持ち、「これくらい何でもないさ、大丈夫」というような気持ちも持ち合わせていると考えられる。
印象に残ったのは「ビール」、「黒」である。
最初から最後までビールが登場する。
自分だけでなく、周囲もみんなビールを手にしている。
キーワード検索。
「ビール」…“ココロに抑えている感情を示します。我慢していたり抑制していることがあるのかもしれません。何かの力を借りてストレスや満たされない思いを解消したいと思っていたり、自由に楽しく過ごしたいと思っているのかも”
…_| ̄|○ストレス…。
何だろう、わからない。
夢よ、もっとわかりやすく教えてくれ。
キーワード検索。
「黒」…“黒は何か不吉なことを暗示するでしょう。困難、苦しみなど不運に見舞われる恐れがあります。しかし、黒は苦しみを乗り越える強いパワーがあるしるし。悲観的になるのは禁物です。また、あなたが受けた夢のイメージや黒い対象物によってさまざまな意味合いを持ちます”
…_| ̄|○不吉…。
「黒い対象物」について考えてみようと思う。
この夢ではビールと、神経系医院である。
ビールは、私の持っているものだけが黒い。
自分には困難、苦しみがあると考えているのだろうか。
だとすれば、多分それは自分の性格であったり、病気のことであろう。
一緒にいる友人は、現実でも付き合いがあり、竹を割ったような性格の人である。
仲間のムードメーカーであり、そのカラカラとした性格は、私の憧れるところである。
そして登場したタレントもまた、周囲を笑わせ、空気を明るくすることのできる人である(と、私は思っている)。
それは彼の才能であり、やはり私はそのような性格に憧れる。
一方私には、そのような才はなく、自分は世渡り下手で人付き合いも悪い、人を楽しませるということなど到底できる器ではないというコンプレックスがある。
それが、他の人にあって私にない「苦しみ」と考えているのかもしれない。
もう一人の人物には特に憧れなどはなく、むしろ自分と似たような性格だと思っているが、それでも何とか最低限世の中を渡っていくだけの才はあると思うので、そこだけが羨ましい。
神経系の医院についてだが、実は私は神経と精神の区別がよくついていない。
全くごっちゃにしているというわけではないが、「○○神経症」などという、いわゆる心の病気があるような気がするし、友人(と言っていいのだろうか)が、精神科と神経科に通っているので、余計にだと思う。
その友人は、全く別の病気で、二つの科にかかっているのだが、「辛い」と一言で言われても、私にはどちらの症状で辛いのか判断できないので、このような認識になってしまった。
そういう認識である医院だが、この医院が「黒」のイメージを持っているということは、そこに「困難」があると考えているのだろう。
私は病気と付き合っているのが辛いのかもしれない。
しかし、夢の中で悲観的になったり、この医院を特別視していないことから、自分の病気は治るものだと考えていると思われる。
困難を乗り越えたい気持ち、負けたくない気持ち、「これくらい何でもないさ、大丈夫」というような気持ちも持ち合わせていると考えられる。
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