夢をメモするからユメモ。秩序も筋道もないユメモ。
犬がベッドから下りる音で、目が覚めた。
布団をめくって、
「おいで」
と言うと、犬は素直にまたベッドに戻った。
散歩に行くにはまだ早いと、再び眠りについた。
ベッドに戻ったはずの犬は、私が眠っている間にまた下りたらしく、下の方からカタカタと何かをしている音がする。
…そろそろ散歩へ行かなくては。
そう思って、また寝た。
犬と散歩へ出かけた。
私は眠かったが、外はいいお天気だった。
ふと気づくとベッドの上だった。眠っていた。
散歩へ行かなくては。
犬と過ごしていた。
かわいい犬と過ごしていた。
ただ、犬が傍にいるという感覚だけがあった。
ふと気づくとベッドの上で、犬の首輪を手で押さえたまま眠っていた。
いい加減散歩へ行かなくては。
犬と過ごしていた。
あのかわいい犬と過ごしていた。
ただ、犬が傍にいるという感覚だけがあった。
別段何が起きたというのでもない。
電話で目を覚ますと、犬が私の顔をべろんべろんと舐めていた。
もう本当に起きて散歩へ行かなくては_| ̄|○
…こういうことってよくありますよね。
布団をめくって、
「おいで」
と言うと、犬は素直にまたベッドに戻った。
散歩に行くにはまだ早いと、再び眠りについた。
ベッドに戻ったはずの犬は、私が眠っている間にまた下りたらしく、下の方からカタカタと何かをしている音がする。
…そろそろ散歩へ行かなくては。
そう思って、また寝た。
犬と散歩へ出かけた。
私は眠かったが、外はいいお天気だった。
ふと気づくとベッドの上だった。眠っていた。
散歩へ行かなくては。
犬と過ごしていた。
かわいい犬と過ごしていた。
ただ、犬が傍にいるという感覚だけがあった。
ふと気づくとベッドの上で、犬の首輪を手で押さえたまま眠っていた。
いい加減散歩へ行かなくては。
犬と過ごしていた。
あのかわいい犬と過ごしていた。
ただ、犬が傍にいるという感覚だけがあった。
別段何が起きたというのでもない。
電話で目を覚ますと、犬が私の顔をべろんべろんと舐めていた。
もう本当に起きて散歩へ行かなくては_| ̄|○
…こういうことってよくありますよね。
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