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夢をメモするからユメモ。秩序も筋道もないユメモ。
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ゆき
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夢をメモする習慣があると脳が活性化するというのは本当だろうか。

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中国語の女の子

前日に、梵字だとか真言だとか、そのようなことに関連する記事を読んだので、それが印象に残っていたのだろう。
私にとっては、そういうものはインドなどではなくて、中国のイメージなのである。
女の子にしても、そういう風な夢を見たという話を読んだので現れた、想像上の少女であろう。
それだけである。多分。
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守護者

どう解釈していいのか、本当に悩んだ。
実際に守護者の交代があったのかもしれないとも思った。

この夢で疑問に思うのは、何故守護者は交代しなければならなかったのだろうか、ということである。

一つ思い当たることがある。
この夢を見たほんの何日か前に、私は飼い犬とケンカをしていた。
ケンカと言っても、要はしつけの面で多分甘いところがあり、順位が逆転してしまったのではないか、というようなことがあったのである。
そこで、私はそれまで一緒の布団で寝たり、犬がペロペロと顔を舐めるときは、気が済むまで舐めさせてやったり、所謂「猫かわいがり」をしていたのを、自粛することにした。
犬と一緒の布団で寝るということは、もうやめなければならない。
必要以上になでまわし、ご機嫌をとるのをやめなければならない。
私は犬にとって順位が上であることを示さねばならない、と思った。
そのために、泣く泣く犬から心を離した。
本当はかわいい。かわいくてかわいくて仕方がない。犬の好きなようにさせてやりたい。
けれども、かわいいという気持ちを少し抑えて、代わりにちょっと威厳のあるところでも見せてやらなければならない。
そのために私の心は、犬がかわいくてかわいくてどうしようもない、という状態から抜け出さなければならなかった。

さて、本当に心の底から信じているわけではないが、「犬は家を守る」と言われることを、私は頭に置いている。
そういう言い伝えのようなものを、ほんの少し、「そうだったらいいな」という程度に信じている。
我が家の犬に対しても、全くそういう風な目で見ていなかったといえば、嘘になる。

しかし、その犬から心を離さなければならなくなった。
このことによって、私は「犬とは友達ではいられなくなった」「犬から守られなくなった」というように思ったのではないだろうか。
それが、「守護者が離れた」という形になったのではないか。

新しい守護者の象徴として雛人形が現れたのは、単に前日か前前日に雛人形のことをちょっと考えたからだと思う。
中でもあの男性の人形が現れたのは、私が雛飾りを眺めるときによく女性の人形よりも、男性の人形を眺めていたからではないだろうか。
そして彼は(「彼」と言っていいのかどうか…)、お内裏様の護衛のような役割をしており、腰に刀も挿していれば、確か弓矢も持っていたような気もする。というか、私にとってそういう認識の人形なのである。

そういうことで、このような夢になったのではないだろうか。
けれども、本当に守護者というものがいるとして、そのヒトからのコンタクトだと考えるのも、面白いと思う。
というか、そちらの方で考えていたいというのが本音である。
私の守護者は刀を使う時代の(雛人形は平安時代あたりの服装だと思うが、それは「昔の人」というイメージで出てきたに過ぎない気がする)青年であると、わかっていたらちょっと頼もしいし、年齢が近い分親しみもわくというものである。
ライバル視

一応キーワード検索「ライバル」…対抗意識の表れです。負けたくないと思う人がいるのかもしれません。ヤル気やパワーがある時!何事も実力以上の力が発揮され、周囲からの評価がアップしそうです。しかしライバルに対して悔しい思いをするような夢なら、自信をなくしてしまう出来事が起こるかもしれません。マイナスな考えがせっかくの運を逃してしまいそう。

誰に対する何の対抗意識だか、さっぱりわからない。
夢を見たその時ならわかったのかもしれないが、今となってはわからない。
しかも特に悔しい思いなどもしておらず、諦めの気持ちが強い。
やる気があるんだかないんだか…。
これはちょっと置いておくことにする。

髪を洗うという行動について、考えてみたいと思う。

キーワード検索「髪を洗う」…新しいスタートをきりたい・やり直したいなど気持を一新したいという状態のようです。過去のわずらわしいことなどココロの中のモヤモヤを洗い流しサッパリしたいのでしょう。

また出た、「新しいスタート」。
わりと頻繁に夢に見る卒業式といい、どうも私は新しいスタートとやらを意識しているらしい。
どんなスタートなのだろう。
4月の下旬頃から、家事の手伝いを始めたことを、社会復帰の第一歩として意識しているのだろうか。
それ以外に特に考え付かない。
もしそうだとすれば、社会復帰できるかもしれない、と期待しながら、しかし一方でライバルに対して諦めの気持ちを抱いていることから、やっぱり無理かもしれない、という弱気な気持ちも持っているといったところだろうか。
緑川

また卒業式の夢である。
卒業式は正直もういい…。
しかしこんなに卒業式の夢を頻繁に見るということは、そんなに嫌なことから逃げ出したいと思っていたり、新しい生活が始まる予感がしているのだろうか。

この夢で印象に残っているものは、まず「飛行船」である。
飛行船と言っているが、気球に近いのかもしれない。

キーワード検索「気球」…気球に異常が起こったり嫌な印象を受けた夢だったなら、理想とはほど遠いところにいたり夢ばかり追っているのかも。

…_| ̄|○
気球(飛行船)はまさに異常が起こっており、異常どころかつぶれてぺしゃんこになって落下していた。
理想とはほど遠いところにいるらしい。
確かに私は将来に関して、高望みをしているかもしれない。
階段を1段1段上ろうというのではなく、一気にてっぺんまで上りたいというような気持ちがある。
コツコツと確実な一歩を踏んでゆかねば、いつまでたっても理想には近づけまい。
一気にてっぺんまで行きたいというそれが、まさに高望みなのである…。

さてこの飛行船、銀色をしていた。
この銀色が強く印象に残った。
銀色は、幸運のしるし、今しあわせを感じているということらしい。
え…理想とほど遠いのに…え…。
まぁ理想通りにはならなくても、今が悪くないからいっかぁ~というような感じなのだろうか…。

他に印象に残っているのは、車が止まらずに、半ば無理矢理連れて行かれた商店街である。

キーワード検索「商店街」…人気の少ない寂しい商店街の夢なら、周囲との協調に努めたり優しく接するなど、何か改善する必要があるようです。

…_| ̄|○
はい、ごめんなさい…。
昔のひと

最初の方で一緒に車に乗っている男性には、夢日記の通り、私は好意を持っていた。
好きだったということである。
当時は、好きだなどという気持ちには自分でも気づかないふりをしていた。
けれども、夢の中で、現在の彼氏の存在を認識している私は、男性を軽くあしらっている(というか私にしては冷たい部類に入る)。
昔は昔、今は今ということだろうと思う。
目覚めて考えてみて、ようやく彼のことが好きだったのだと認めることができた。
そして同時に、今は今の恋人を好きでいるということも。
この頃の、別の日記によれば、私は現実での恋人との仲に、何か得体の知れない不安を感じていたようである。
多分、「今私が好きなのは彼なのだから、その気持ちに素直になりなさい」と、夢が言いたかったのではないかと思う。

さて次に考えたいのは、先輩のことである。
先輩と言っても、友達のような関係の人である。
私は一応彼女が年上ということで、敬語を使っているが、結構くだけた仲だ。
キーワード検索は「先輩」「友達」で行ってみる。

「先輩」…リーダー的存在になりたいと思っているようです。また周囲からよい評価を得たい、今より高いポジションを得たいと思っているのかもしれません。運気は上昇の気配。何事にも積極的に行動できる時。

「友達」…その友達本人への気持や関係がストレートに表れる場合と、あなた自身の一面を示す場合があります。

リーダー的存在になりたい・良い評価を得たい気持ち…これは別に今に始まったことではない。
私は負けず嫌いなので、常にそうだ。特別視することもないように思う。
ということは、先輩は「先輩」として夢に登場したのではなく「友達」として認識されているということである。

先輩とはもう随分連絡をとっていないので、関係がどうこうというのはちょっとわかりにくいが、まぁ確かにこういうような関係である。
一生結婚はしないだろうと言っていた先輩が、妊娠していたということは、自分自身の一面を表すような気もする。
私もずっと自分は結婚しないだろうと思っていた。
先輩のように、婚約者を亡くしたとか、そういう理由ではない。
けれども最近は結婚したいと思うようになったし、子供も欲しい。
最近の私が描くしあわせな未来の図には、夫と子供がいる。
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