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  <title>ユメモ</title>
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  <description>夢をメモするからユメモ。秩序も筋道もないユメモ。</description>
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    <item>
    <title>Ｐさん（後）</title>
    <description>
    <![CDATA[けれども私たちはＰから逃げることに失敗してしまい、また、いつの間にか増えたＰの友人の二人に、痛め付けられた。<br />
泣いても叫んでも、Ｐたちが逃がしてくれることはなく、再び地獄絵図のような時間が訪れた。<br />
必死に藻掻いて逃げようとするうちに、私は玄関の付近に自分がいることに気付いた。<br />
<br />
『そうだ、外に逃げよう！』<br />
<br />
私はボサボサの髪にパジャマのまま、外へ飛び出した。<br />
<br />
外は、夏の強い日差しが照っていた。<br />
家の中の惨劇が嘘のように、外は明るい光と鮮やかな色に満ちていた。<br />
庭木の手入れをする、向かいの本家の奥さんが目に入った。<br />
<br />
「助けて！」<br />
<br />
叫んだけれども、歳をとって耳の遠くなった彼女には届かないようだった。<br />
もう一度言ってみようかとも思ったが、追っ手がすぐに来るのがわかっていた。<br />
耳の遠い彼女に説明する前に、Ｐたちに捕まってしまうと思った私は、妹のことを気にしながらも、家の前の細い道を、道路に向かって走りだした。<br />
<br />
「助けて！　誰か！」<br />
<br />
裸足にアスファルトが固かったが、構ってはいられなかった。<br />
<br />
「誰か！　110番してください!!」<br />
<br />
人通りのほとんどない真昼の田舎道では、誰にも聞こえないのではないかと不安だったが、それでも叫ぶしかなかった。<br />
<br />
「誰か～、110番～漢和辞典貸してくださーい」<br />
<br />
追い付いたＰたちが、馬鹿にしたようにからかう声で言った。<br />
何故辞典なのかはわからないが、通報した時に要るらしい。<br />
そんな風な声が混じったら、誰かに聞こえたとしても、若い者の悪ふざけで終わってしまう。<br />
彼らがそれをわかって言っているのを私もわかっていたが、走るスピードを緩めず、誰かに気付いてもらえるようにと願うしかなかった。<br />
<br />
Ｐたちが二人で来ていたので、妹はもう殺されたのだろうかと思った。<br />
多分そうだと思ったが、それでも、もしかしたら違うかもしれないと、思い直した。<br />
妹に死んで欲しくなかった。<br />
<br />
そうしながらふと、上の階にいた愛犬のことを思い出した。<br />
彼らが愛犬に気付かなくてよかった、と思った。<br />
愛犬が酷いことをされなくてよかった。<br />
<br />
やっと道路が見えてきて、もしかしたら一人くらいは誰かいるかもしれない、と思った。<br />
けれども私は、今にもＰたちに捕まりそうだった。<br />
Ｐたちは、必死に逃げる私をギリギリのところで捕まえずに、遊んでいるようにも見えた。<br />
<br />
そしてついに、あと一歩で道路に出られるというところで、私は前へ回り込んだＰに、捕まってしまった。<br />
アーッと叫んで私は、殺された。<br />
<br />
暴行されたことよりも、殺されたことが悔しかった。<br />
被害者を全員殺して口を封じた彼らは、これからものうのうと生きていくのだと思うと、それが何より悔しかった。<br />
]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%EF%BD%90%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%88%E5%BE%8C%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 10:28:56 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>Ｐさん（前）</title>
    <description>
    <![CDATA[冬の休日だった。<br />
ネットゲームで知り合ったＰさんという人が、家（実家）の近くに来ていると聞いた。<br />
彼は、雪でゲームのキャラクターを作っていた。<br />
そのキャラクターは、ゲームの中で、私が気に入っていたものだった。<br />
<br />
父の部屋から様子が見えるということで、私も窓から覗いてみた。<br />
家の近くの土手付近で、黄色を中心に着色されたそれは、雪とは思えないほどよくできていて、Ｐさんがそんな物を作れることに、私は驚いた。<br />
<br />
見ていたのはほんの少しの間なのに、Ｐさんが気配を感じたかのように、部屋を見上げてきた。<br />
Ｐさんは、部屋の窓に人が来るのを気にしながら待っていたようだった。<br />
Ｐさんはにこやかに両手を振っていて、一緒に窓辺にいた父も、いつの間にかにこにこしながら右手を振っていた。<br />
父はもう何度か窓からＰさんの様子を見ていて、顔見知りになっていたようだった。<br />
<br />
私は、ネットで知り合った人に、不用意に現実の自分を見せるのは危ないことだと思っていたので、Ｐさんに見つからないにように、すぐに顔を引っ込めた。<br />
けれども、そうした時には遅く、Ｐさんに見られてしまったかもしれないという気がしていた。<br />
<br />
それから窓の所にはもう行かないようにして過ごしていたら、お昼近くになった。<br />
私は、警戒する反面、Ｐさんと仲良く話してみたいという気持ちがあった。<br />
部屋着（パジャマ）にニットの帽子とマフラー、父の黒い長靴、上着を着て、裏口から外に出てみた。<br />
するとＰさんが雪像を作り終えて、帰るところだった。<br />
Ｐさんは赤い折畳み式の小さな自転車で、よくできた黄色のキャラクターを連れて土手を走っていた。<br />
Ｐさんに見つかるとまずい、と思いながら、私はさも用事があるかのように、家の裏口へ踵を返した。<br />
反面、Ｐさんと話す機会を逸してしまったことが、少し残念でもあった。<br />
<br />
すると、Ｐさんが私に気付き、大きな声で呼び掛けた。<br />
私は、これでＰさんと話す機会ができた、と内心喜びながら同時に、私は帰ろうとしたけれどＰさんに見つかってしまったのだから仕方がない、と言い訳を作って、また土手の見えるところまで戻った。<br />
Ｐさんも土手を下りてきて、嬉しそうに私に駆け寄ってきた。<br />
<br />
「ゆくいさん、後で（写真か何かで）見せようと思っていたんだけど、今見せられてよかった」<br />
<br />
と言いながら、彼はよくできた雪像を見せてきた。<br />
私は、<br />
「窓から見てたから知ってるよ」<br />
と思いながら、今初めてそれを見たように振る舞った。<br />
Ｐさんがそれを造るのに染めた黄色の雪が、曇り空の下、あちらこちらに残っていたが、雪が降り積もったり解けたりすれば、やがてなくなるのだから、問題はないと思った。<br />
<br />
やがて話しているうちに、Ｐさんの自転車や車にも話題が及んだ。<br />
ピカピカの赤い自転車はＰさんのお気に入りのようだった。<br />
<br />
車は綺麗な空色でとても小さく、玩具と間違えてしまいそうだったが、Ｐさんはそれに雪像を乗せて併送させていたようだった。<br />
小さな車は、ナンバープレートも通常より一回り小さく、汚れていない綺麗な白地に深緑の文字だった。<br />
空色で可愛らしい丸みを帯びたぴかぴかの車を触ると、水滴が指に擦れて、キュッキュッと鳴った。<br />
<br />
「こんなに小さなナンバープレートで大丈夫なの？」<br />
<br />
と尋ねると、それで問題ないのだと、Ｐさんは得意気に答えた。<br />
こんなオシャレで新しい物を持っているなんて、今時の若者だなぁ、と私は思った。<br />
<br />
「自転車とほとんど同じサイズなんですよ」<br />
<br />
とＰさんは真っ赤なサドルを外して、車と比べるようにしてみせた。<br />
車とサドルは本当に同じくらいの大きさで、今ってこんな物が出てるんだ、と私は思った。<br />
<br />
いつの間にかＰさんを家に招き入れることになっていて、私たちは二階の主人の部屋へ落ち着くことにした。<br />
主人もＰさんとは仲良くしていたが、その時は不在だった。<br />
しばらくしてふと私は、主人が不在だというのに主人の部屋に男の人と二人きりでいるのだ、ということに気付き、もしかしたらこるはあまりよくない状況なのかもしれないと思い始めた。<br />
私はさり気なく部屋から出て、その状況をなんとかしようとした。<br />
けれどもＰさんは初めから気付いていたようで、強い力で部屋を出ようとする私を掴んできた。<br />
性的な欲求を感じさせる彼は、まるで私が知っていたＰさんではないようだったが、人間誰しも綺麗な部分ばかりではないのだから、Ｐさんにも私の知らない面があるのは当たり前だとも感じていた。<br />
Ｐさんが体を触ってきたが、私は冗談めいた口調で、<br />
<br />
「やぁだー」<br />
<br />
と言って交わそうとした。<br />
そうして戯れているのが少し楽しく感じもしたが、他の男の人とこんな風に楽しくしているなんて、夫への裏切りなのだ、とハッとした。<br />
それで、断固拒絶することにして、本気でＰさんから身を離そうとした。<br />
けれども、Ｐさんの私を掴む力は強く、抜け出せそうにない。<br />
<br />
「やだっ！」<br />
<br />
と何度言っても、Ｐさんに離すそぶりもなく、私はだんだん怖くなってきた。<br />
やがて、私の抵抗むなしく、私は彼に犯されてしまった。<br />
彼は私を逃がさないようにしていて、私は何度も犯された。<br />
<br />
どうにか隙をついて廊下へ逃げたが、勿論彼は追ってきた。<br />
私は心底恐怖で、なりふり構わず逃げた。<br />
二つある階段のうち、よく使う方の階段へ逃げようとしたが、追っ手が色々な物を繋げた長い何かで捕まえようとしていたので、私はもう一つの階段へ逃げた。<br />
普段使う階段よりも少し狭いそれは、追っ手の伸ばしたものを引っ掛けて、ほんの一瞬足止めしてくれた。<br />
その隙に私は必死で逃げた。<br />
その時には追っ手はＰさんではなく、明るめの焦茶の綺麗な髪をした女の子に変わっていた。<br />
折角の可愛らしく整ったその顔からは、怒りや悔しさ、憎しみしか感じ取れず、私はただ恐ろしかった。<br />
<br />
階下の家族がいる部屋へ辿り着くと、姉と妹が既にＰの犠牲になっていた。<br />
父は沈痛な面持ちで、黙っていた。<br />
帰ってきた主人が、私の身に起きたことを知ると、<br />
<br />
「あのやろう！」<br />
<br />
と激しく怒って、Ｐのいる所へ向かって行った。<br />
その主人がどうなったのかは、わからない。<br />
<br />
二つの階段は鍵のかかる柵で封じていたが、それで落ち着けるようなものでは到底なかった。<br />
皆一様に、暗い雰囲気をしていた。<br />
そこへふと、子供のぐずる声が聞こえてきた。<br />
私はそれで、幼い姪の存在を思い出し、ハッとした。<br />
もしかして、姪を二階へ残してきてしまったのではないか。<br />
抵抗もできない姪にＰが襲い掛かる、姪が泣き叫ぶところを想像して、私はすぐに二階へ戻ろうとした。<br />
けれども父に引き戻されてみると、姪は私の見えなかった洗面所の方から目を擦りながら歩いてきた。<br />
昼寝から目覚めてまだ眠いだけのようで、私はホッとした。<br />
姪が無事だったことだけが、本当に不幸中の幸いだと思った。<br />
<br />
母は、どうしても出掛けなければならないらしく、フォーマルな服装をしていた。<br />
しかし母が出掛けるためには、階段の柵を開けて行かなければならなかった。<br />
その隙にＰがこちらへ来たらと、誰もが考えたが、そうならないように祈るしかなかった。<br />
<br />
「お母さんが通ったら、すぐまた鍵を閉めてね」<br />
<br />
と何度も心配そうに言いながら、母は出掛けて行った。<br />
<br />
姉も、姪を連れて家から逃げることにしていた。<br />
義兄（姉の夫）はまだ仕事から帰っていなかったので、以前住んでいたアパート辺りに、身を潜めるつもりのようだった。<br />
姉は支度をして、姪が起きるのを待っていたようで、まだ寝呆け眼の姪を連れて、家を出て行った。<br />
<br />
残ったのは私と父と妹、それから見知らぬ男の人だけだった。<br />
色白で線が細く、華奢な体つきをしたその人は、何かの事情があって家で預かっている親戚のようだった。<br />
彼は黒い無地のセーターを着ていて、気弱そうな印象だった。<br />
<br />
Ｐをいつまでも放っておけないことは、誰もがわかっていた。<br />
Ｐは誰もいなくなったことに怒って、柵を壊してやってくるだろう。<br />
その前に手を打たなくてはならなかった。<br />
<br />
結局、父か誰かの伝手で、別の知らない女の子が身代わりにされることになった。<br />
私たちは、何もおかしなことなどなかったかのように、お昼の食卓へついた。<br />
<br />
やってきた女の子は、誰か大人の女性に付き添われていた。<br />
<br />
「ここを上っていけばいいから」<br />
<br />
と階段に連れて来られた女の子は、何も知らずに、その先に彼女の希望があるとでもいう雰囲気で、階段を上っていった。<br />
彼女は志望の高校に入学したばかりらしく、白い半袖のブラウスに、可愛らしいツインテール、オレンジ色の真新しい通学鞄を背負って、背筋を伸ばした姿が印象的だった。<br />
<br />
私と妹は、やはり彼女を行かせることに耐えられなかった。<br />
けれども、箸を置いた私たちは、無言の父が苦しげに小さく首を振ってみせる仕草に、制されてしまった。<br />
<br />
『仕方がないんだ、俺は余所の子を犠牲にしてでも、お前たちを守りたいんだ』<br />
<br />
という父の思いが黙って食事を咀嚼する顔から伝わってきて、私たちは胸の張り裂けるような思いで、また箸をとった。<br />
<br />
いつ彼女の悲鳴が聞こえてくるかと、私たちは身構えていた。<br />
けれども、すぐに悲鳴がすると思った二階は、予想に反して静かなままだった。<br />
もしかしたら、Ｐがあの子を気に入って、酷いことをしないでいてくれるのだろうかなどと、私は思い始めた。<br />
悲鳴があがらなかったことで、幾分か皆の気持ちは軽くなったようだった。<br />
そんな中、親戚の男性がトイレへ立った。<br />
と思うと、青ざめた顔でまた戻ってきた。<br />
<br />
「○○ちゃん、死んでます……」<br />
<br />
○○という女の子の名前を、正確には忘れてしまったが、ユリコとかユリエとか、上品で可愛らしい名前だったのを覚えている。<br />
<br />
女の子はＰによって、悲鳴をあげる間もなく、殺されてしまった。<br />
誰も口にはしなかったが、その場にいる全員がそれを悟っていた。<br />
トイレに立って知ったのだから、女の子は階段を上がりきる前に殺されてしまって、彼女の死体が、そこへあるのだろうと思った。<br />
わずかな希望が見えたと思ったのも束の間、再び場の空気が重苦しくなった。<br />
<br />
しばらくして妹が、どうしてもテレビのリモコンが欲しいから取りにいく、と言い出した。<br />
リモコンを取るには、Ｐに近づかなければならない。<br />
私は、危ないからやめなさいと言ったが、妹は聞かない。<br />
<br />
「パッと取って逃げてくれば大丈夫」<br />
<br />
と妹は言う。<br />
妹はテレビっ子で、何か譲れないものがあるのは知っていたが、それにしても馬鹿なことだと思わずにはいられなかった。<br />
けれども妹は、Ｐにされたことに対して、私が感じるよりショックが小さく、重要視していないように見えた。<br />
本当は深く深く傷ついているけれども、堪えきれずに自分で無意識のうちに蓋をしてしまったのかもしれないし、或いは本当に私より傷ついていないのかもしれなかった。<br />
<br />
それでも私は、まだ経験のなかった妹がＰに好きなようにされてしまったのだと思うと、どうしようもなく悲しかった。<br />
また、Ｐを招いてこんな惨劇を引き起こしてしまった自分を、責めても責めても、責めきれなかった。<br />
<br />
どうしてもという妹について、私もリモコンを取りにむかった。<br />
Ｐは和室で寝転んでテレビを見ていた。<br />
その部屋に置かれたテーブルの上に、リモコンはあった。<br />
妹はサッと手を伸ばすとそれを掴んで、妹が踵を返す間ももどかしく、私は妹を抱くようにして逃げた。<br />
]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
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    <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 10:28:07 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>数日前のこと</title>
    <description>
    <![CDATA[猫を二匹殺した夢を見た。<br />
<br />
<br />
猫は、自分にとって嫌な女性。<br />
殺すのは、欠点や未熟な部分を改善していこうという前向きな気持ち。<br />
<br />
丁度、現実に気にくわない女性が二人いて、うちの一人に文句の一つも言ってやろうかと思ったか、言った後だったと思う。<br />
私は確かに「猫」を、少なくとも一匹は「殺した」ということになる。]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
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    <pubDate>Sun, 30 Mar 2008 14:57:41 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>月光の少女</title>
    <description>
    <![CDATA[幼い少女。<br />
歳の頃は７・８歳というところ。<br />
彼女は父親を亡くし、父親の友人である男性に育てられている。<br />
彼女は、父親が死んだことも、現在の「父親」が彼の友人であることも理解している。<br />
しかし、彼女の感覚としては、父親が２人いるようなものなので、特に気にしてはいない。<br />
<br />
ある部屋に、鞄を持った男性がいる。<br />
少女は多分、初めはその男性と一緒にいた。<br />
しかし今は、別の男性と別の部屋にいる。<br />
部屋は少しの空間で離れており、互いの部屋の様子は、見ようと思えば窓越しに見ることができる。<br />
夜だった。<br />
鞄の男性は、何かの依頼の為にそこを訪れていた。<br />
少女には、そのことがわからない。<br />
依頼は、鞄に関することらしい。<br />
<br />
ロウソクかランプのような、ほのかな明かりのみの部屋へ鞄を持って立つ男性を、少女は窓越しに眺めていた。<br />
彼女は、彼の持つ鞄に意識を集中させている。<br />
窓の外を眺める少女と共にいる男性は、橙がかったスタンド(ランプかもしれない)の明かりのみをつけて、机に向かっている。<br />
何かに頭を抱えているようだった。<br />
<br />
少女は部屋を出て、ふるびた木の廊下の窓から、夜空のある一点を凝視している。<br />
月光が差し込むばかりのそこへ、机に向かっていた男性が来て、少女に尋ね事をした。<br />
「お父さんとお話ししているの」<br />
と、少女は答える。<br />
男性が、更に尋ね事をした。鞄の件と関連がある可能性があると考えているのかもしれない。<br />
「お父さんじゃなくて、お父さんのお友達の方のお父さんとお話ししているの」<br />
また、少女が答えた。<br />
それは、他界した父親を指す。<br />
男性は、そう、と優しく、夜空へ目を向けている少女の様子を見る。<br />
<br />
鞄は開くことができなくて、その鍵は単純で物理的な物ではなかったのかもしれない。<br />
その鍵を少女は、自覚のないまま握っている風に感じた。<br />
どちらの男性が彼女の養父なのかはわからない。<br />
しかし２人とも、幼い彼女を傷つけるようなことは望んでいなかった。<br />
]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%E6%9C%88%E5%85%89%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3</link>
    <pubDate>Wed, 12 Dec 2007 12:44:40 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>蛙の死体</title>
    <description>
    <![CDATA[入浴していた。<br />
ふと気づくと、湯舟に経血が混じっていた。<br />
月経は終わったと思ったのに、と湯舟の中で立ち上がると、さらにボタボタと経血が落ちた。<br />
あーやってしまったと、湯舟から出た。<br />
上がった湯舟には、いくつもの蛙やその類の動物の死体が浮いている。<br />
しかし私は特別驚かなかった。<br />
それは、夢の中の私には日常茶飯事だからだ。<br />
<br />
死体は湯舟からすくって浴室を後にするのがマナーである。<br />
髪の抜けたのなんかを処理してから浴室を出るという感覚に近い。<br />
死体の小さい物は、桶ですくって洗い場の方へ流した。<br />
洗い場へ上げておいた死体は、専門業者が引き取りに来てくれる。<br />
<br />
いくつかを処理し、最後の２つという所になって、私は手を止めた。<br />
小さな蛙と、大きな蛙。<br />
それまではできるだけ目に入れないように処理していたのだが、小さい方の蛙を、見てしまった。<br />
蛙は仰向けに浮いており、動かない。目が印象的だった。<br />
見てしまうと、もう我慢ができない。<br />
気持ち悪い。<br />
例え直接手に触れなくても、持った桶にそれが入る感覚を想像すると、もう動けない。<br />
大きい方は、桶から手足がはみ出たりする可能性があるので、尚更である。<br />
私は、自分には無理だと判断し、業者に任せることにした。<br />
マナー違反であることはわかっていたが、鳥肌の立つような嫌悪に支配されては、もうどうしようもなかった。<br />
]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%E8%9B%99%E3%81%AE%E6%AD%BB%E4%BD%93</link>
    <pubDate>Wed, 12 Dec 2007 12:19:37 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今日ではないんだけれど</title>
    <description>
    <![CDATA[この間また、<br />
「書きとめておきなさい」<br />
というようなことを言われた。<br />
誰からとか、どんな状況でとかはわからない。<br />
ただそのメッセージだけ、印象に残っている。<br />
]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%A9</link>
    <pubDate>Wed, 12 Dec 2007 12:00:54 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>必要ないと思うことでも書くこと</title>
    <description>
    <![CDATA[翌日世界史のテストがあったので、私は徹夜をした。<br />
母が、<br />
「もしかして寝てないの？」<br />
と、朝になって声をかけ、それで私は、そういえば寝てないな、と思った。<br />
<br />
世界史の時間、私は教室に机を並べるクラスメイトとは別の場所に机があった。<br />
そこは、何処かへ続く階段の途中のようで、落下防止らしい格子の合間から、教室を見下ろすことができた。<br />
私はあるクラスメイトに、些細なことを質問し、彼女は答えてくれたが、授業中にはふさわしくないことまで話し続けた。<br />
私と彼女の距離は離れているので、当然声は大きくなり、授業の妨げになることは明らかだった。<br />
私はしばらくは控え目に相槌を打っていたが、彼女のお喋りはいつまでも止みそうにないので、<br />
「また後で聞かせて」<br />
とだけ小さく言って、机に向かった。<br />
それでも彼女は喋り続けており、教師に注意されてやっと止めた。<br />
<br />
黒板を見たり、教師の話すことを聞きながら、私には世界史は必要ないから、と半ば聞き流していた。<br />
そういう生徒は何名かいたようで、その教師は、<br />
「必要ないと思うことでも、全部ノートに書きなさい」<br />
と言って、黒板に並んだ文字を彼らが写すための時間を少しとった。<br />
私も慌ててノートを開くと、新しいノートの表紙裏には横幅が通常ページの３分の２ほどになった一枚が貼ってあった。<br />
下敷きを挟もうとしたがサイズが合わないので、右側の表紙ではない部分から書き始めようと思った。<br />
しかしそちらも、１枚目は横幅が通常より小さかった。<br />
表紙裏に貼られた一枚よりは大きかったので、下敷きを挟んでみたが、やはり書きにくかった。<br />
仕方なく私は次の紙の裏面から使うことにした(一枚目は次の紙に貼りつけてあったので表は使わないことにした)。<br />
ようやく私がノートの準備を整え、黒板を写し始めた頃、教師がそれを消し始めたので急いで書いた。<br />
「必要ないと思うことでも書いておくこと」という文は写し取れたが、その下に書いてあったことは、消される前に何とか記憶し、急いで書き写さなくてはならなかった。<br />
<br />
外が暗くなってもまだ、授業は続いていた。<br />
少しの休憩なのか、私達はスーパーにいた。<br />
私はカートに乗せた籠の中にいっぱいの商品を入れていた。<br />
クラスメイトが、スーパーの隅にあるいくつかの長机に座り、私を呼んだので行ってみると、<br />
「ゆきちゃん、デオドラント持ってない？」<br />
と少し潜めたような声で言われた。<br />
私は、あると答え、買い物籠の中に入れていた自分の荷物を探した。<br />
籠の一番上に、見覚えのない、濃いパールピンクの徳用スプレーが乗っていたが、それは私の使っているメーカーのものではない。<br />
底の方からやっと見つけて彼女の元へ戻ると、<br />
「デオドラント貸してって言ったんだよ」<br />
と笑われた。<br />
私が差し出したそれは、青いキャッツアイのビーズで作ったブレスレットだった。<br />
私はまた、荷物の中を探し、今度こそ目的の物を見つけると、彼女に渡した。<br />
<br />
籠へ戻って、<br />
「これ誰の？」<br />
とスプレーを指すと、教師が自分の物だと言って歩み寄ってきた。少しの間置かせてもらった、と彼は言うと、それを持ち男子の元へ向かった。<br />
何かの「お仕置き」に使うらしい。<br />
<br />
そうしていると、母が来た。<br />
まだ授業が終わらないことを知ると彼女は、<br />
「こんなに授業が長引くというのはどういうことですか」<br />
と教師に文句を言い始めた。<br />
生徒達が不真面目だからだと彼が答えると、<br />
「娘は昨日テストがあると言って寝てないんですよ！？」<br />
と教師を責めるように言った。<br />
教師は、もうじき終わらせるというようなことを言い、彼女は自分の買い物へ戻った。<br />
「終わったら電話しなさい」<br />
と母は言ったが、私は、もう少しで終わるのに待っていてはくれないのか、と少し残念だった。<br />
そして、多分授業が終わっても連絡はせず、真っ暗な夜道を携帯で遊びながら一人歩いて帰るだろう、と思った。<br />
]]>
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    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%82%82%E6%9B%B8%E3%81%8F%E3%81%93%E3%81%A8</link>
    <pubDate>Sun, 02 Dec 2007 07:11:43 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>繰り返し繰り返し</title>
    <description>
    <![CDATA[近頃、内容は違うものの、何度も同じ夢を見る。<br />
話の流れは全く違うのだが、目覚めて意味を考えたいと思う物が、多く一致する。<br />
<br />
トイレ、学校、外国人、子供、×××、怒る・怒られる、河童(笑)…。<br />
<br />
×××に関してメモすることが何となく憚られて、内容が書けないでいる_|￣|○<br />
]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97</link>
    <pubDate>Thu, 29 Nov 2007 16:56:52 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>プールでダンス</title>
    <description>
    <![CDATA[学校で体育の水泳の授業がある日に、水着を忘れてしまった。<br />
怒られるのは嫌だなぁ、と思いながら授業へ向かったが、誰もいない。<br />
はたと気づけば、今日は水泳なので、授業はプールで行うのだ。<br />
私は慌ててプールへ向かった。<br />
<br />
授業は既に始まっており、皆が準備体操をしていた。<br />
体操の途中なので体育の教師に声をかけづらく、少し体操を眺めながら、どうしたら良いものかとオドオドしていた。<br />
やがて体操が終わり、皆がプールへ向かった。<br />
やっとチャンスが来たと思い、私は小さな声で教師に声をかけた。<br />
「先生、あの…」<br />
怒られるのが怖くて、ビクビクしていた。<br />
しかし、私の予想に反し教師は、<br />
「水着を忘れたんだろう。誰にでも忘れ物はあるから仕方がない」<br />
というような言葉を、怒ることなく返してきた。<br />
それで私はホッとして、見学をすることにした。<br />
プールは健康ランドか温泉のようで、あたたかかった(確かお湯がかかったか、足元に流れてきたお湯があたたかかったのだ)。<br />
<br />
授業では、創作ダンスをしていたらしく、発表の時間がきた。<br />
小さなステージに４・５人一組で、それぞれの作品を発表していく。<br />
中でも、一際上手なグループがあった。<br />
そのグループは、動きがさすがにぎこちないものの、表現力を感じさせるパフォーマンスがあった。<br />
演技者はステージから降りて、観客(他の生徒)と接することをダンスの中の一つとして組み込んでいた。<br />
前の方の席で見ていた私は、頭に触れられるか触れられないかのあたりで手を止められ、それも楽しめた。<br />
<br />
ところが、緩やかな動きで演技者が移動し、片足をある観客の胸か顔辺りまで上げた時だった。<br />
「ちょっと、こんなとこに足を持ってきたら危ないでしょ！」<br />
怒ったような声で、ヘッドホンをつけた女生徒が言い、足を手で払うようにした。<br />
彼女はいわゆる「荒れた生徒」で、授業には真面目に参加しておらず、音楽を聴きながらお喋りをしたりしていたので、発表をほとんど見ていなかったのだと思う。<br />
そして、顔の近くで上げられた足から蹴りを連想し、声を上げたのだと思う。<br />
演技者も、その対象となっていた観客の生徒も、どうしていいのかわからないという風で、困った顔をしていた。<br />
私は近くにいたので、発表を邪魔されたことや妙な言い掛かりに少々腹を立て、彼女の腕を掴んだ。<br />
「Kさん、発表をちゃんと見てたの？見てたなら、この足が危なくないことはわかるはずだよ」<br />
言われた彼女は、面白くなさそうにして、何事もなかったかのようにまたお喋りへ戻った。<br />
教師は、一部始終を見ていたが、近くにいた私の方が先に注意をしてしまったようだった。<br />
彼の、悪い感じのない視線を私は感じた。<br />
<br />
授業が終わり、水着を着替えるクラスメイトたちより先に、体操着から制服になった私は一人で教室へ向かった。<br />
白い渡り廊下を渡り終えた頃、髭とメガネの、細身の男性に出会った。<br />
スーツの彼は、校長のような理事長のような、とにかくそんな感じの立場の人だった。<br />
彼と少し他愛もない話をしていると、丁度昼休みだったので、近くのコンビニへ昼食を一緒に買いに行こうと誘われた。<br />
私は、何故か彼に気に入られていたので、断った。<br />
自分に好意を持っている男性には要注意、それが私の頭には絶対の掟のように在った。<br />
しかし彼は強引で、肩を抱くように掴んで半ば無理矢理私を連れて行こうとした。<br />
髭面の彼は終始笑顔で、楽しそうだった。<br />
<br />
しかし私には迷惑なので、一応角が立たないようにと笑いながら、<br />
「やめてください」<br />
と言った。<br />
そう言いながらも私は、彼と仲の良い方だったので、そのじゃれるようなふざけたやりとりを、本当に楽しんでいた部分もあった。<br />
<br />
やがてクラスメイトのチラホラ戻った教室で、やっと彼は私を離してくれた。<br />
制服が乱れてしまっていたので、慌てて直した。<br />
スカートにいたっては、金具が外れ脱げそうになっていた。<br />
私は結構抵抗したのだ。<br />
友達に手伝ってもらって直していると、壁際の男子からからかいの声がいくつも飛んできた。<br />
プールで私が注意したあの女生徒の仕業だと思った。<br />
中には、私がその日生理だと、嫌な笑いを含んで飛ばされる声もあった。<br />
しかしそれは確かに間違ってはおらず、乱れたスカートの中を見られてしまったのだと思った。<br />
<br />
制服を整え終わって、昼食の準備をしようと、私は鞄から財布を探した。<br />
校内の購買(そう言えば、この購買は以前夢に見た場所と同じ感じがする)か、外のコンビニか、どちらへ行こうかと考えていると、遠慮がちに声がかけられた。<br />
「ゆきちゃん、お昼買うんだったら一緒にコンビニ行かない？私丁度今日発売の雑誌も欲しいんだ」<br />
私が体育であの女生徒に注意をした時に、ダンスの発表をしていたグループの２人だった。<br />
いつも一緒に昼食をとっている友達ではないが、仲の悪い方でもない。<br />
友達はお弁当を持って来ることがほとんどで、昼食を買いに出る人は、確か滅多にいなかった。<br />
私は、彼女たちが男子の煩いからかいの中から私を連れ出そうとしてくれているのだと気づいたので、ありがたく好意を受けることにした。<br />
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    </description>
    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9</link>
    <pubDate>Sat, 03 Nov 2007 02:30:07 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>夢解釈：三毛猫</title>
    <description>
    <![CDATA[<A HREF="http://yukui.blog.shinobi.jp/Entry/47/">三毛猫</A><br />
<br />
猫は女性の象徴だという。<br />
三毛猫ならば、ほとんどが雌であるから、余計にそうだろう。<br />
しかもライバルだとか、意地悪な人だとか、そういう女性を表しているとのことである。<br />
<br />
しかし、「猫」でなく「子猫」になると、変わってくるようだ。<br />
<br />
キーワード検索：「子猫」<br />
子猫の夢は愛情を求めているしるしです。愛されたい・守られたいと思う気持のようです。また愛らしい女性を示す場合も。あなたが男性なら守ってあげたくなる女性がいるのかも？夢によい印象をもったなら恋愛運上昇の暗示です。愛情に満たされた生活が送れそうです。<br />
<br />
やはり女性を表すことには変わりはないけれど。<br />
私が愛情を求めていることは、確かにその通りだと思う。<br />
私は両親に心の底から甘え、頼り切った記憶がほとんどないことに、最近気づいた。<br />
本来ならば両親から受け取るべき愛情を、受け取らずに私は大きくなってしまったのだ。<br />
それは両親が悪いわけではないと思う。<br />
彼らは彼らなりに一生懸命やっていた。今もやっている。<br />
私が不器用だったせいかもしれないし、原因はわからない。<br />
<br />
私は子猫をとても可愛いと思い、一緒に暮らすことができることが大変嬉しかったので、「よい印象を持った」ということになる。<br />
恋愛運上昇…期待せずに期待しておこう。<br />
<br />
そういえば、子猫は心配事や不安など何もないように、大人しく私に抱かれていた。<br />
私を信じ切って、この人が自分の色々な面倒を見てくれるのだと、はっきりと意識はしないものの、そういう風に感じているように見えた。<br />
<br />
猫は女性。<br />
子猫は愛情を求めているしるし。<br />
<br />
分身原理（夢の中の登場人物は、全て自分自身の心の象徴であるということ）が、動物にも当てはまるとすれば、子猫は私自身だったのかもしれない。<br />
雌の子猫。つまり少女だった頃の私。<br />
子供の頃に受け損ねた愛情を、私は欲しがっていたのかもしれない。<br />
何の見返りもなく与えられる愛情を。<br />
その愛情を真っ直ぐに受け止め、気兼ねなしに子供らしく振る舞いたい、その権利があったはずだと、今考えていることを表していたのだろうか。]]>
    </description>
    <category>夢日記</category>
    <link>https://yukui.blog.shinobi.jp/%E5%A4%A2%E6%97%A5%E8%A8%98/%E5%A4%A2%E8%A7%A3%E9%87%88%EF%BC%9A%E4%B8%89%E6%AF%9B%E7%8C%AB</link>
    <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 03:02:20 GMT</pubDate>
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